本って奴は。
どうも、genseiです。
私は、本をよく読みます。
本が好きです。
月に2冊は読みます。
微妙。
しまった、
思ったより少ない・・・気がする・・・
ここであえて、本に関しての記事を書く必要性もないのかもしれない。
ただ、本は好きと言える。
好きな気持ちはあるが、本の紹介をするほどの情熱は持ち合わせてない。
ただ、本は好きな方だ。
お勧めの本やレビューに関しては、他の方のブログを見てください。
本当に分かりやすく参考になるものばかりです。でも、自分には、ちょっと面倒くさい。。
ただ、本は嫌いじゃない。
国語が大の苦手だったあの頃。
あの頃は、本以前に、文字が大嫌いだった。
ただ、本の方が好き、漫画よりも。
自分の夢。
営業終了後のブックオフの店内に布団を敷いて寝ること。そして、スラムダンクを読破すること。
本は、読むと眠くなるし。
ただ、本が無い人生は考えられない。
ただ、本が無い人生も考えられる。
果たして、私は本好きを語る資格はあるのだろうか?
ひとつだけ言わせてください。
本は、その作者が一生かけて考えたひとつの結晶みたいなもの。まさしくその人の生き様。それを数百円で買えてしまうこのご時世。
ありがたい!
数百円でその人の考え方を学べるなんて、良い時代だ。
世界に蔓延している悩みも、だいたい本屋に行けば答えを示してくる。
それなのに、人は悩む。
その答えあるよ~、
でも多くの人が本屋に行かない。
答えの出どころ、出し方、分かっているのに悩む。
ワイルド過ぎる。
一方で、マイルド過ぎないと同じ意味。
そして、マイルドセブン。
それは和訳で、「おだやかな七」のこと。
さらに、こうとも表現できる。
「なにごとも無く静かな様で、ものの個数を数える時の、六の次の、すなわち6に1を足して得る数」
のこと」
もう、記事終わる。
特に言いたいことはなかった結果のマイルドセブン。
おわり。